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めげないぞ [雑感]

植物を育てていると、3月から4月のはじめは喜びにあふれているが、5月頃になってくるとがっかりすることも増え、6月にはあきらめの境地に近くなる。

今年は4月、5月と私としてはかなりきりきり舞いだったこともあり、ふと気づくとベランダ鉢植えは虫と病気の楽園になっている。

なんどか水切れを起こしてしまった鉢もあり、その他、はっきりした原因はよくわからないが上手く行っていない鉢も多く、申し訳無く思いつつ、できればなんとか持ちこたえて欲しいと甘えた気持ちで眺めている。

収穫を楽しみに、見た目の悪さを我慢して育ててきたエシャロットは、地上部は立派に育ったのに、肝心の球根はぜんぜん育たなかった。苗にそれなりに投資したのに残念だ。やはり野菜を食べられるレベルに育てるのは、粗雑な私にはハードルが高い。以前、ズッキーニを育てようと頑張っていた時期もあったが、ここ数年でズッキーニが比較的安価にたくさん買えるようになったので、無理して育てる意欲も失われた。エシャロットも早く安価に買えるようになってほしい。

3年目に入ったレモンは、去年、ちいさな実を1つ付けたが、冬に葉っぱを落としたまま新芽が出ていない。死んでしまったのだろうか…

死んでしまったといえば、ラベンダーはやはり難しい。一昨年育てていた分は、去年の夏を上手く越させられず、秋に耐暑性が高いという長崎ラベンダーを2鉢買ったが、植え付け段階で失敗したらしく冬前に枯れてしまった。わざわざラベンダー用の土も準備したのだが…


これほど失敗が多いのは私の粗雑さが大きいとは思うが、ごく月並みながら、何かを育てるのは本当に難しいとも思い知らされる。趣味で育てている植物などは、失敗しても、はっきりいって大発生した虫が気持ち悪いのと、ちくりと胸が痛む程度で済むが、子育てや学生の指導はそうはいかない。しかし、植物よりは気をつけるとは言っても、やはり最後は「なんとかなってほしい」と眺めるしかないところもあり、めげずに頑張るしかない。


そう考えると、鉢植えに比べて地植えはずいぶんうまくいきやすいことを思う。裏の小さなスペースに植えた植物たちは、日当たりもあまりよくなく、完全に放置しているにもかかわらず、虫食いなどはあってもみな元気に育って、陣地と日光をめぐって争いを繰り広げている。植物と人を完全にパラレルに考えることは出来ないけれど、人の場合、鉢植えではなく地植えにするというのはなににあたるのだろうか。鉢植えにせざるを得ない時には、どうすればよいのだろうか。

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